ビットコイン相場8月3日~8月9日の動き

ビットコイン相場8月3日~8月9日の動き

ビットコインの相場を1週間振り返ってみます。

チャートの監視やトレードに関しては、私はプロトレーダーとしてして現役ですので、ぜひ、参考にしていただければと思います。

定期的に週に1回はビットコインの相場の推移を追って、今後の展望も含めて解説していきたいと思います。

なお、ファンダメンタルも多少考慮しますが、基本的にはテクニカル分析で行っていきます。

ビットコインの8月3日~8月9日の推移を振り返る

上昇トレンドとなりました。

最大上下幅は、約60万円と狭まりました。

始値から下落となり、この週の最安値975万円辺りまで下がります。

長い下ヒゲのローソク足から上昇転換し、始値まで戻しました。

その後は上昇トレンドとなりましたが、かなり神経質な動きで高値を切り上げてきています。

1025万円付近でレンジ推移となり、ブレイク気味になった1035万円付近がこの週の最高値でした。

その後は、さらに細かい動きでレンジ推移となり、終値を迎えています。

この週のポイントは、先週も注目していた1000万円付近の攻防です。

結果的に上目線でよかったという感じでした。

区切りのいいところで、少し大きめの下落の始値から始まったものの、カラカサのような足が出て転換しています。

この安値は、先週の安値付近でしたので、サポートラインとしては有効でした。

そして、始値の1000万円付近まで戻したですが、この後が攻略しにくい状態です。

まだ下げ目線もあり、上昇トレンドとは言え、強い上昇ではなく、繊細な細かい動きの上昇となりました。

1010万円を超えたあたりから、「勝負あり」という感じで下落要素がなくなりましたが、とにかくこの週は動きが鈍いという感じです。

為替相場では大きな動きもありましたので、FXトレーダーの私としては、物足りない推移でした。

ファンダメンタルズよりもテクニカル重視の方が、今のところは功を奏しそうです。

機関投資家が夏休みの8月は、動きも鈍いこともありますので、お盆休みや夏休みでトレード三昧というトレーダーも、注意はすべきでしょう。

思わぬところで足元をすくわれることがあります。

資金管理を徹底して、オーバートレードにならないように自制していくことは忘れずに臨んでいきましょう。

ビットコイン相場のこれからの展開予想

1000万円の上目線で見ていますが、まだ離れているわけではなく、下回る可能性もかなり残っています。

下落には要注意です。

引き続き1000万円ちょうど辺りに来た時にどう対処するかは、キチンと決めておきましょう。

夏休み期間中は、強引な動きも見られることがあるので、警戒は怠りたくないところです。