ビットコイン相場4月6日~4月12日の動き
ビットコインの相場を1週間振り返ってみます。
チャートの監視やトレードに関しては、私はプロトレーダーとしてして現役ですので、ぜひ、参考にしていただければと思います。
定期的に週に1回はビットコインの相場の推移を追って、今後の展望も含めて解説していきたいと思います。
なお、ファンダメンタルも多少考慮しますが、基本的にはテクニカル分析で行っていきます。
ビットコインの3月30日~4月5日の推移を振り返る
上昇トレンドとなりました。

最大上下幅は、約100万円程度の動きでした。
前の週の2倍の動きにはなりましたが、特段大きいボラティリティーではありませんでした。
始値からは、ジグザグした小さい動きでの上昇と下降があり、そこから急上昇気味に展開していきます。
前半部分の高値をサポートラインとして、神経質なレンジを形成しています。
その後高値をブレイクするものの、そのブレイクは鈍いもので、明確に抜けていくという感じではありませんでした。
ちょっとブレイクからの細かいレンジを繰り返してから、少し大きめの急落があり、終値を迎えています。
この週のポイントは、長い上ヒゲが出現したにも関わらず、下落せずに踏みとどまり、鈍い動きながらも上書していったことです。
中盤に3本の長めの上ヒゲが出ていますが、どれも、大きな下落には繋がりませんでした。
逆に、大きな陰線がでた直前では、その傾向が出てこずに、焦ったトレーダーもいたのではないのでしょうか?
意外と素直なテクニカルが売りであったビットコインチャートも、この週は通用しにくかったか、相場付きが変化してきたのか、または他の理由か、よくわかりません。
この判断の時に、一時的なブレなのか、経済指標などや要人発言等の影響なのか、相場全体の推移が変化しつつあるのか、というところを意識しておきましょう。
マーケットというものは、何が起こってもおかしくはない世界です。
今年はまだ前半、これから大きな動きが待っているとは思っているので、気を抜かずにトレードしていきたいところです。
ビットコイン相場のこれからの展開予想
少し様子を見てみたいところです。
長期で見ると、1000万円を少し切った所から反発しつつあるようなイメージがあるのですが、確実な反発ではありません。
1000万円台の中盤にまで進んでいくかどうかに注目してきます。
まずは、1200万円辺りを目指していく流れになるかどうかです。
そうなれば、比較的安心してロングで仕掛けることが出来ます。
対して下落は、一気に落ちるというより、ジリジリとした下落をイメージし、1120万円付近をどうこなしていくかに注視していきます。











