ビットコイン相場7月27日~8月2日の動き

ビットコイン相場7月27日~8月2日の動き

ビットコインの相場を1週間振り返ってみます。

チャートの監視やトレードに関しては、私はプロトレーダーとしてして現役ですので、ぜひ、参考にしていただければと思います。

定期的に週に1回はビットコインの相場の推移を追って、今後の展望も含めて解説していきたいと思います。

なお、ファンダメンタルも多少考慮しますが、基本的にはテクニカル分析で行っていきます。

ビットコインの7月27日~8月2日の推移を振り返る

下落転換となりました。

最大上下幅は、約100万円と拡大してきました。

動きが鈍かった数週間から倍のボラティリティーとなっています。

始値から小揉み合いとなり、程なく下落となりました。

30万円ほどの下落でストップしてからは、鈍い上昇で始値を目指しましたが、息切れして右往左往しています。

その後、長めの下落足をキッカケに、再度安値付近まで下がってきました。

神経質な動きが出てからは、安値更新して下落転換気味に推移しています。

そして、節目の1000万円付近を一旦抜けた後に、踏みとどまり、少し反発しましたが、990万円まで下落し、細かい動きを見せながら、この週の最安値980万円まで落ちています。

その後持ち直し、1000万円に届くか届かない所まで上昇後は、再度弱まり、1000万円付近を重要なラインとして、攻防を継続している、という感じで終値を迎えました。

ポイントは中盤の長めのヒゲと1000万円付近の推移です。

陰線の長めの2本目は、下ヒゲが長く、転換を匂わせています。

そして、上昇程なくして、トンカチかトウバのような足が出現し、下落転換となりました。

特にこの下落転換のサインは見逃したくないところです。

そして、1000万円の攻防は1000万円より少し下のゾーンで繰り広げられています。

早々とこの点に気づけば利益を取りやすい感じでした。

マーケットのサインというのは、早く気づくに越したことはないのですが、あまりに早すぎるとダマシに遭いますし、完璧なタイミングでエントリーしても、予想だにしない動きをすることもあります。

ですので、過信せずに攻めていくようにしましょう。

ビットコイン相場のこれからの展開予想

この1000万円のラインをどうこなしてくるかに注目です。

今のところは下目線ですが、誰もが意識する最重要ラインではありますので、行ったり来たりを繰り返したり、決着がつくのが時間がかかることもあります。

心理的に1000万円は下回らないような感じはあるので、結果的に上目線で見ていくというのはアリです。