ビットコイン相場7月20日~7月26日の動き
ビットコインの相場を1週間振り返ってみます。
チャートの監視やトレードに関しては、私はプロトレーダーとしてして現役ですので、ぜひ、参考にしていただければと思います。
定期的に週に1回はビットコインの相場の推移を追って、今後の展望も含めて解説していきたいと思います。
なお、ファンダメンタルも多少考慮しますが、基本的にはテクニカル分析で行っていきます。
ビットコインの7月20日~7月26日の推移を振り返る
レンジ相場となりました。

最大上下幅は、約55万円と狭い状況が続いています。
始値からは少し下落、そこから始値に戻し、揉み合った後に上昇ブレイクしていきました。
1067万円辺りで一旦抑えられましたが、再度ブレイクして上昇幅を広げています。
この週の高値、1090万円辺りまでいき、変形ダブルトップ気味になり下落方向に向かいますが、ネックライン付近で揉み合いが続きます。
下落優勢になり、最初のブレイクポイント辺りまで下がった後、一旦吹き返しました。
再度、ネックラインまで届くも力尽きて下落し、週の始値付近まで下落します。
その後は、細かい推移となり、終値に向けて、少し吹き上げて終えています。
この週のポイントは、前半から中盤にかけてのダブルトップのネックラインの攻防でしょう。
変形ダブルトップから下落に転じそうになるも、ネックライン付近での細かい動きから、再度上昇を思わせるような推移を見せました。
程なくして、一段階下のレンジで細かい動きになったので、下落になったものの、その下落幅は大きくなく、ネックラインに届くまで上昇しています。
この足は、十字線やトウバのような形状になり、再度下落に転じました。
ココらへんの場面では、エントリータイミングとイグジットタイミングで、損失や元値撤退などになったかも知れません。
ただし、トレードシナリオがしっかりとしていれば、損失となっても、先週に解説した、「いい損失・悪い損失」を意識できればいいでしょう。
トレードにおいて、100点満点が続くことは、絶対にありませんので、ベターな方向へ仕掛けられるか、ということを意識しておくように、1トレード毎に一喜一憂しないように気を付けておきたいところです。
ビットコイン相場のこれからの展開予想
2週連続でボラティリティーが狭い相場が続きましたので、少し動き出しを期待します。
上昇であれば1100万円に届くかどうか、下落ならば、再度1000万円ちょうどを目指すかどうかです。
下落での1000万円到達は、そう簡単ではないですが、アメリカでのFOMCの政策金利の発表いかんによっては、その可能性もあると見ています。









