ビットコイン相場5月25日~5月31日の動き
ビットコインの相場を1週間振り返ってみます。
チャートの監視やトレードに関しては、私はプロトレーダーとしてして現役ですので、ぜひ、参考にしていただければと思います。
定期的に週に1回はビットコインの相場の推移を追って、今後の展望も含めて解説していきたいと思います。
なお、ファンダメンタルも多少考慮しますが、基本的にはテクニカル分析で行っていきます。
ビットコインの5月25日~5月31日の推移を振り返る
下落転換となりました。

最大上下幅は、約90万円と広がってきています。
始値からやや上昇気味になりましたが、すぐに頭打ちとなり、始値まで戻しました。
その後、反発して高値は超えたものの、長めの上ヒゲが出現し、これがこの週の最高値となっています。
その後、安値更新して下落トレンドを描いています。
そして、1160万円辺りまで下落して、1180万円をレジスタンスラインとした細かいレンジのまま終値を迎えました。
ここ数週間、ボラティリティーが低い状態でしたので、大きくなったことは望ましいです。
しかし、前半の下落を逃すと、中盤から後半のレンジでは、トレードチャンスがほぼない状況だったので、退屈であったというトレーダーも多かったのではないでしょうか。
レンジの決め打ちで、利益を上げることは出来ますが、結構不安定なレンジではあったので、見た目ほど簡単ではなかったかと思います。
現在は、為替相場も動きが鈍く、あまりトレードに向いていない状況が継続しています。
暗号資産相場も、銘柄によりますが、メジャーな暗号資産は、やはり鈍い感じです。
やはり、今は株式がトレンドでしょう。
下がっても確実に戻してくるような展開で、特に半導体・AI関連株が上昇を引き上げています。
こういう時は、下がれば買いでいいのですが、実体経済とかけ離れている、いわゆるバブル的な株式マーケットは、いずれ崩壊します。
一度崩れると下がり方は垂直落下になると予想してます。
安泰とは思わないほうがいいでしょう。
暗号資産マーケットは、数年前と比べて、その技術は著しく、資産としてではなく、ブロックチェーンの有用性ということで、有象無象のものもありますが、盛り上がっています。
何倍どころではなく、何十倍・何百倍という銘柄も少なくないところから、宝を見つけるというような楽しみもありでしょう。
ただ、成熟してない分、テクニカルは効きにくく、インサイダー取引のように、早く裏情報が入るようでないと、下がってから、売り抜けることは、困難になることも予想されます。
クジラ(資金力のある大口投資家や古参の投資家など)が売り抜ける正確なタイミングはわからなかったりしますので、様々なツールや情報を駆使したいものです。
しかし、大体、私たちが把握する頃は、他のトレーダーも入手している時期になるので、難しかったりするものです。
どの方法が正解・不正解がないマーケットの世界、揉まれながら退場しないような戦略、余剰資金での投資を心がけていきましょう。
ビットコイン相場のこれからの展開予想
細かいレンジが続いたということは、比較的大きな相場が待っているということです。
下落兆候がでているので、ショートで攻めていきます。
まずは、1100万円を切ってくるかどうかに注目です。
その後、大きなトレンドであれば、1000万円ちょうど付近を、目指す展開も考えておきましょう。
安心している時こそ、危険な動きが出るものです。









