ビットコイン相場7月13日~7月19日の動き
ビットコインの相場を1週間振り返ってみます。
チャートの監視やトレードに関しては、私はプロトレーダーとしてして現役ですので、ぜひ、参考にしていただければと思います。
定期的に週に1回はビットコインの相場の推移を追って、今後の展望も含めて解説していきたいと思います。
なお、ファンダメンタルも多少考慮しますが、基本的にはテクニカル分析で行っていきます。
ビットコインの7月13日~7月19日の推移を振り返る
レンジ相場となりました。

最大上下幅は、約60万円と鈍いままです。
始値から下落気味に推移し、1000万円ちょうどを目指す展開になりましたが、その手前で反発しています。
少し反発した後は、始値付近まで上昇しました。
その後は上昇幅を拡大して、ジリジリと上昇して、この週の高値を記録しています。
そこから下落推移になってからは、多少乱高下しています。
変形のヘッドアンドショルダーから下落、急騰した始値付近まで落ちてきました。
ここで底を打って、乱高下しながら上昇してからは、かなり細かい、神経質なローソク足を描きながらレンジ展開となり、終値を迎えています。
この週のポイントは、前半の下落、1000万円を目指したが反発したところと、変形のヘッドアンドショルダー部分です。
1000万円ちょうどまで下落しないで反発したところを見ると、突発的なことがない限り、しばらくは、1000万円を切らないというような考え方が出来ます。
大きな節目のラインですので、決着は簡単にはつきませんし、その判断に何週間もかかることもあるので、気をつけて見るべきでしょう。
そして、変形のヘッドアンドショルダーですが、キレイな左右対称ではありません。
肩の部分も山の数がわかりにくかったり、乱高下気味に推移しているので、場合によっては、損切りとなったかも知れませんが、アプローチが悪かっただけで、ショートがキチンと仕掛けられていれば、そう嘆くことはありません。
投資は結果が全てですが、「いい損失・悪い損失」というものが存在します。
ここでショートで損切りになったとしても、エントリーやイグジットタイミングがズレただけですので、心配がないということです。
目線が間違っていなければ、切り替えて次のトレードに自信を持って目指していいでしょう。
こういうことは、トレード記録やノートがモノを言いますので、必ず残して自身のスキルの積み重ねに活用してみて下さい。
ビットコイン相場のこれからの展開予想
1000万円切りが遠くなったことで、ロングを狙いやすくなりました。
1100万円付近まで届くかどうかに注目します。
節目の1100万円では反落しやすくなるので、ショートで仕掛けてもいいでしょう。









