ビットコイン相場6月1日~6月7日の動き
ビットコインの相場を1週間振り返ってみます。
チャートの監視やトレードに関しては、私はプロトレーダーとしてして現役ですので、ぜひ、参考にしていただければと思います。
定期的に週に1回はビットコインの相場の推移を追って、今後の展望も含めて解説していきたいと思います。
なお、ファンダメンタルも多少考慮しますが、基本的にはテクニカル分析で行っていきます。
ビットコインの6月1日~6月7日の推移を振り返る
下落トレンドとなりました。

最大上下幅は、約230万円と急激にボラティリティーが広がりました。
始値から明らかな下落が継続していきました。
1100万円ちょうど辺りは踏みとどまらず、その少し下の1050万円~1080万円で揉み合っています。
その後、下落は再開、1000万円を切ったものの盛り返しました。
三角保ち合いとなり、再度下落、安値更新して、一時950万円も下回りましたが、なんとか週の終わり値で1000万円まで戻してきました。
暗号資産市場では、為替相場と違い、トレンドや乱高下が出ると、極端な動きが出ることがあります。
これがトレーダー達を迷わせます。
また、注目されるところは、下げ止まった価格帯とその推移です。
最初の下落で1140万円付近で下げ止まりましたが、節目の1100万円ではスルーして戻ることはありませんでした。
そのちょっと下の1050万円~1080万円で揉み合っています。
これは、ちょうどの価格帯というのが意識されるので、それを嫌っての推移というところでしょう。
その後、下落が再開して1000万円を切っていきますが、ここでも1000万円ちょうどを簡単に抜けていきました。
その後、反発して上昇して1000万円台に復活したものの、冴えずに下落、安値を探って最安値を更新しています。
ただ、ここでは、1100万円とは違い、かなり1000万円というキリのいいところが意識されたのか、終値で復活しています。
このように、キリのいいレートは意識されるのですが、ちょうどで動きが反発・反落するわけではありません。
少しズレたところで、攻めぎ合いが起きるものです。
暗号資産市場では、以前、ちょうどのところで、レートが推移することが多かったのですが、最近は、為替相場と同様に、想定している価格帯とは違う所で揉み合うことが多くなってきました。
この傾向は今後も見逃せませんので、注意深く観察したいところです。
ビットコイン相場のこれからの展開予想
1000万円台をキープできるかに注目していきます。
しばらくは、細かい乱高下を繰り返して、ここの攻防が見られるのではないかとイメージしています。
決着がつくまでは多少時間がかかりそうです。
それからエントリーするでもいいと思っています。
焦らずにじっくりと攻めていくことを意識しておきましょう。
戻してくれば1050万円、下落は900万円ちょうどまで見ておきます。









