ビットコイン相場7月6日~7月12日の動き

ビットコイン相場7月6日~7月12日の動き

ビットコインの相場を1週間振り返ってみます。

チャートの監視やトレードに関しては、私はプロトレーダーとしてして現役ですので、ぜひ、参考にしていただければと思います。

定期的に週に1回はビットコインの相場の推移を追って、今後の展望も含めて解説していきたいと思います。

なお、ファンダメンタルも多少考慮しますが、基本的にはテクニカル分析で行っていきます。

ビットコインの7月6日~7月12日の推移を振り返る

レンジ相場となりました。

最大上下幅は、約50万円ほどと、動きはかなり鈍くなりました。

始値から細かく下落となり、少し大きめの下落で長めの下ヒゲで最安値を迎えます。

その後、急騰して始値付近まで戻し、さらに上昇幅を広げていきました。

1050万円近くで高値をつけて反落しています。

最初の1日でこの週の最安値と最高値を記録したという珍しい週でした。

その後は、神経質な動きを見せながら、安値付近まで下落しましたが、再度反発しています。

この安値付近は、1000万円というキリのいいところですので、かなり意識された感じでした。

1020万円付近で、揉み合った後、高値を目指し、その高値付近で下落、後半は細かいレンジで終値を迎えています。

この週のポイントは、かねてから注目されていた1000万円というキリ番のラウンドナンバー、そして、月曜日に最高値と最安値を記録した推移です。

キリ番に関しては、今回、解説はいいでしょう。

最高値と最安値のレートの付け方の方を説明します。

通常、為替相場では、月曜日は、1週間のうちで一番鈍くなります。

これは、スタートは様子見だったり、重要度が高い経済指標の発表が少ないからです。

その他、週末のうちにポジションが決済されているので、ノーポジションからのスタートということで、さらに値動きが鈍くなりがちです。

ですので、今回のような推移は珍しいケースと言えるでしょう。

ただ、過去には、ブラックマンデーのような暴落が起きるような時は、月曜日だったりすることがあるので、決めつけは禁物です。

暗号資産相場は、他のマーケットと異なり、24時間365日開いているので、そういう意味では、週末や週始めなどの意識は、異なる部分があるかも知れません。

ビットコイン相場のこれからの展開予想

1000万円上で推移していますが、まだまだ下回る可能性をはらんでいます。

ブレイクや急落には気を付けておきたいところです。

970万円辺りまで下げる可能性もありますので、その動向には注意しましょう。

上昇は先週の高値の1050万円をどうこなしてくるかです。

ここが、それなりのレジスタンスラインにもなっているので、しっかりと見極めていきたいところです。