ビットコイン相場6月15日~6月21日の動き
ビットコインの相場を1週間振り返ってみます。
チャートの監視やトレードに関しては、私はプロトレーダーとしてして現役ですので、ぜひ、参考にしていただければと思います。
定期的に週に1回はビットコインの相場の推移を追って、今後の展望も含めて解説していきたいと思います。
なお、ファンダメンタルも多少考慮しますが、基本的にはテクニカル分析で行っていきます。
ビットコインの6月15日~6月21日の推移を振り返る
下落転換となりました。

最大上下幅は、約70万円ほどと先週と変わらず鈍い動きとなっています。
レンジと捉えてもいいかも知れません。
始値は小動き、そこから1080万円を頂点にして、2つの山を作ってから始値付近で、もう一回揉み合いました。
その後下落ブレイクとなりましたが、反発、スタートの水準まで戻しています。
しかし、上昇はそこまでが精一杯で、再度下落、安値をうかがう展開になりました。
安値更新した辺りでウロチョロした後は、さらに安値を探りましたが、1000万円ちょうど辺りで下げ止まっています。
その後は神経質な動きをしながら上昇しましたが、週の始値までは届かずに終値を迎えました。
この週は、ボラティリティーは小さいながらも、トレードポイントはそれなりにあったという印象です。
最初の2つの山に関してですが、先週から継続していた上昇トレンドの終着として、ダブルトップがキレイに描画されています。
なのでネックライン辺りでショートで仕掛けていれば、利益は取れていました。
ただし、すぐに反発したところから、同値撤退というトレーダーも多かったのではないかと推察されます。
結局下落方向に進んだので、ポジションを持っていたら利益に繋がったのですが、その判断は難しかったことでしょう。
特に短期間で反発しているので、ダマシのような状態になり、さらなる上昇も考えられた展開でした。
結果的に再度下落しましたが、ショート仕掛けであれば、同値撤退~微損でも問題ありません。
不必要にポジションを持ちすぎてしまうよりかは、仕掛け直すポイントを探す方が、セオリー通りということです。
サポートラインは、1000万円ちょうど付近と、やはり、キリのいいレートが引き続き、かなり意識されている感じでした。
トレードは、結果が全てではあるものの、アプローチ方法は、王道でいくなら基本ロジックは変えずに、自身のトレード手法を崩すことはなるべく避けたいものです。
うまく思惑方向に伸びないと、変えたくなるところですが、そのような調整はかなり慣れてきてから行うようにしましょう。
まずは初志貫徹を意識しておくべきです。
ビットコイン相場のこれからの展開予想
2週連続、動きが小さくなっていたことから、そろそろ、大きな動き出しに注意を払いたいところです。
上下どちらの方向にも動きやすい状況です。
970万円~1070万円を意識しながら、ミニトレンドを狙っていく感じです。










