ビットコイン相場6月8日~6月14日の動き

ビットコイン相場6月8日~6月14日の動き

ビットコインの相場を1週間振り返ってみます。

チャートの監視やトレードに関しては、私はプロトレーダーとしてして現役ですので、ぜひ、参考にしていただければと思います。

定期的に週に1回はビットコインの相場の推移を追って、今後の展望も含めて解説していきたいと思います。

なお、ファンダメンタルも多少考慮しますが、基本的にはテクニカル分析で行っていきます。

ビットコインの6月8日~6月14日の推移を振り返る

レンジ相場となりました。

最大上下幅は、約80万円ほどと、急激に抑えた動きとなりました。

始値からレンジ推移でしたが、1000万円ちょうど辺りでのサポートラインをブレイクして975万円程度まで下落幅を広げました。

そこから変形のダブルボトムのような形になり、上下しながら上昇していきます。

その後は、緩い不安定な上昇トレンドを描き、終値付近で跳ねて上昇して、週の終値がこの週の最高値になりました。

ボラティリティーが少ない上に、アンバランスな推移でやりにくさもあったかと思います。

前半の1000万円ちょうどの下方ブレイクでは、下ヒゲが乱発したので反発しています。

割れそうで割らない動きだったので、下方ブレイクは無いように見えましたが、結果、ブレイクする形になりました。

ただブレイク幅が大きく無く、結果的に戻してきたところを見ると、今後も1000万円をキープするような推移であることが予想されます。

変形のダブルボトムは、中々判断しにくいところですが、チャートを読み解けるように、しっかりと見ていきましょう。

ネックラインもズレていて全くダブルボトムに見えないということもあるかも知れませんが、形状的にはれっきとしたダブルボトムです。

しかも1000万円というキリのいいレートを挟んでいるので、その付近をよりどころにして推移していくことも想定されます。

こうやって複合的にチャートを読んでいくと、精度や確度が上がり、勝率も上がっていくものです。

ビットコイン相場のこれからの展開予想

ショートは、1000万円ちょうど辺りで、ほぼ確定です。

切っても元に戻す傾向がわかったので、むしろ反発を狙った方がよいでしょう。

問題は、ロングですが、そのまま上昇を狙うというのではなく、やはり、下がってから仕掛けるというようなスタンスを取るべきでしょう。

注目ラインは、1025万円付近です。

ここは、最後に急上昇した始値付近で、遡っても、レジスタンスラインで機能していたラインです。

ココらへんを中心に考えてみておくと良いかもしれません。