ビットコイン相場9月21日~9月27日の動き
ビットコインの相場を1週間振り返ってみます。
チャートの監視やトレードに関しては、私はプロトレーダーとしてして現役ですので、ぜひ、参考にしていただければと思います。
定期的に週に1回はビットコインの相場の推移を追って、今後の展望も含めて解説していきたいと思います。
なお、ファンダメンタルも多少考慮しますが、基本的にはテクニカル分析で行っていきます。
ビットコインの9月21日~9月27日の推移を振り返る
上昇転換となりました。

最大上下幅は、約110万円としっかりと動いています。
始値から急騰してきました。
1300万円台も難なく通過し、上げ幅を拡大してきて、この週の最高値付近、1370万円まで伸ばしています。
その後調整下落するも、再度上昇し、最高値最高値を少し上回ったところで、この週の最高値を記録しています。
その後、押し目となった付近をスッと通過して下落し、1300万円台の前半でレンジを形成します。
後半は、さらに細かいレンジとなり、終値を迎えました。
この週は、始値付近の上昇の勢いが強く、その後の動きに警戒が必要になったのですが、それほど波乱を起こさずに推移していった感じです。
急騰後に、再度最高値を狙う場合、簡単に前回の高値をクリアしていくこともありますが、今回のように、勢いが続かないこともよく見られます。
これは、最初の急騰のエネルギーが強すぎたため、枯渇してしまったというところでしょう。
徐々に上昇していった場合も、最後に急騰気味になって上昇トレンドが終了することもあります。
つまり、細かいローソク足が連続している時は、まだ上昇の余地があり、上昇トレンド中に長めの陽線が出たら、トレンド転換が出ることがあるということです。
これが、長いヒゲやトンカチような形状となって、表されてきます。
値動きは、このように、チャートパターンやローソク足のパターン・形状に出て、意味があるものとなっているものです。
単純に記憶するのではなく、どうして、このような形状になるのかを推察出来るようになれば、トレードスキルも上がっていくでしょう。
ただ単にチャートを眺めるだけでなく、見方を意識しておきたいものです。
ビットコイン相場のこれからの展開予想
少し様子を見ておきたいところです。
上昇後の反動での下落も考えられますし、まだ、その下落が本格的ではありません。
となると、下落幅をある程度見ておくのも必要でしょう。
ただ、そのターゲット設定は難しいので、まずは、1300万円ちょうど辺りを意識しておくといいかも知れません。









