ビットコイン相場10月19日~10月25日の動き
ビットコインの相場を1週間振り返ってみます。
チャートの監視やトレードに関しては、私はプロトレーダーとしてして現役ですので、ぜひ、参考にしていただければと思います。
定期的に週に1回はビットコインの相場の推移を追って、今後の展望も含めて解説していきたいと思います。
なお、ファンダメンタルも多少考慮しますが、基本的にはテクニカル分析で行っていきます。
ビットコインの10月19日~10月25日の推移を振り返る
レンジ相場となりました。

下落転換とも言えます。
最大上下幅は、約100万円とボラティリティーは広がってきました。
週の始めは、心理的節目である1300万円台に乗せてスタートしたものの、上値の重さが嫌気されて、徐々に売りが優勢となる展開でした。
週半ば以降はサポートラインを次々と下抜けし、週末にかけては下値を模索する軟調な1週間とう感じです。
少し詳しく見ていきましょう。
始値は1300万円台をキープしたものの、買いの勢いが続かず。上値トライに失敗したことで短期筋の利食い売りが持ち込まれ、1300万円を割り込む場面が見られました。
中盤にかけて、いったん買い戻しが入り1300万円台へ復帰し、1340万円付近でこの週の最高値を記録しています。
中盤は売り足が加速し、1280万円台のサポートラインを下抜けています。
買い支えも乏しく、週間安値圏となる1,250万円台前半まで水準を切り下げてきています。
そのまま細かいレンジで終値を迎えています。
節目のラインが機能しているという点では、かなりやりやすかったのではないでしょうか。
始値上昇後の1315万円付近は何度も意識されています。
1280万円も明らかな注目ラインとして、ブレイクしてからはレジスタンスラインとして機能しています。
ただ、後半のボラティリティーが小さかっただけに、ラインが機能していても、思うような利益は取れなかったかも知れませんが、細かく積み上げていくことは出来たでしょう。
ローソク足は、下ヒゲが多く機能して転換サインとして使えました。
もちろんダマシはありますが、出現率と勝率もよく、全てに勝負していれば、利益が上げられたでしょう。
ビットコイン相場のこれからの展開予想
再度1300万円台に届くのかに注目していきます。
為替相場では、FOMCの政策金利の発表もあり、乱高下が予想されます。
また、ここを機にトレンドが出る可能性もあるかも知れません。
1250万円台はサポートゾーンとして認識しておくとよいでしょう。









