ビットコイン相場10月26日~11月1日の動き
ビットコインの相場を1週間振り返ってみます。
チャートの監視やトレードに関しては、私はプロトレーダーとしてして現役ですので、ぜひ、参考にしていただければと思います。
定期的に週に1回はビットコインの相場の推移を追って、今後の展望も含めて解説していきたいと思います。
なお、ファンダメンタルも多少考慮しますが、基本的にはテクニカル分析で行っていきます。
ビットコインの10月26日~11月1日の推移を振り返る
下落転換となりました。

最大上下幅は、約90万円とソコソコのボラティリティーです。
始値から細かいレンジ推移となりました。
その後、上昇ブレイクとなり、1290万円目前で叩き落とされます。
再度、1290万円を目指すも届かずに失速して、1260万円まで戻されました。
それから持ち直して、やや急騰する場面もあり、1290万円は到達したものの、1300万円まで伸ばすことはなく、この中盤がこの週の最高値となっています。
そこからは、急落気味に推移して1200万円ちょうど辺りまで落ちていきました。
戻りはあったものの、再度下落して、1200万円まで落ちてきています。
ただ、このキリのいいレートは、強いサポートラインとなっていて、割ることなく、後半は細かいローソク足を描きながらレンジとなって終値を迎えています。
ただし、同じような形状でも、その動きは、細かく見ていくと異なります。
今回は、始値から三角保ち合いからのブレイクになりましたが、高値を目指す動きは比較的穏やかでありました。
その後のちょっとした乱高下は、捉えにくい場面もありましたが、ラインはそれなりに機能しています。
問題は中盤の急落の連続でしょう。
ここは目標となるラインがつきにくく、どこを目処にすればいいか迷う場面です。
ただし、戻りが出る場面では、ラインはキッチリと意識されています。
つまり、下落最中はどこまで落ちるかわかりにくかったものの、結局戻りがあり、その価格帯ではラインはきっちりと意識されていたということです。
安値は下ヒゲの長めのローソク足でしっかりと転換していますので、細かい動きでも利益が取れたことでしょう。
このように、全くテクニカルが通用しないような1週間ということはないので、暗号資産のチャートは為替相場より、わかりやすいところも往々にしてあります。
しっかりとチャート分析するクセはつけておきたいものです。
ビットコイン相場のこれからの展開予想
今週は、アメリカの中間選挙があります。
ファンダメンタルズ的には大きなイベントとなりますので、注意は払いたいところです。
ただし、暗号資産に言及することがなければ、大きなトレンドも出るような感じにはならないこともありますので、様子見しながら、トレードしていく感じでもいいと思っています。
注目は1200万円を切ってくるかどうかというところでしょう。
ここを確実に切ってくると、1170万円辺りまで落ちてくる可能性があります。
下落には注意を払いましょう。











