ビットコイン相場6月29日~7月5日の動き
ビットコインの相場を1週間振り返ってみます。
チャートの監視やトレードに関しては、私はプロトレーダーとしてして現役ですので、ぜひ、参考にしていただければと思います。
定期的に週に1回はビットコインの相場の推移を追って、今後の展望も含めて解説していきたいと思います。
なお、ファンダメンタルも多少考慮しますが、基本的にはテクニカル分析で行っていきます。
ビットコインの6月29日~7月5日の推移を振り返る
上昇トレンドとなりました。

最大上下幅は、約90万円と狭まった推移となっています。
始値から神経質な動きな細かいレンジから下落トレンド気味になりましたが、始値付近で下げ止まっています。
一瞬安値を更新したものの、下ヒゲとなり反発しました。
ココらへんは、あまり参考にならないながらも、変形のダブルボトムのようなチャートパターンのようになっています。
その後は最初のレンジ(直近の高値付近)で揉み合い、その後ジリジリと上昇しています。
そして、節目の1000万円を復活後、動きがなくなり、終値で少しだけ跳ねて上昇して終わりました。
この週は、これと言った特徴的なチャートではないですが、注目は、やはり1000万円台の復活です。
もしかしたら、戻らないこともあるかも知れないと思っていましたが、それは杞憂に過ぎず、しっかりと値を上げてきました。
そして、1000万円辺りの動きにも注目します。
通常であれば、1000万円付近で揉み合ったり反落したりをするものですが、少し強めに一気に節目のラインを突破しています。
この状態が表すのは、今まで戦い続けた証でもあります。
ここまでに相当意識されてきたラインで機能してきたところを、逆手に取ってブレイクして抜けてきたというところでしょう。
このような動きは、珍しいことではなく、よくあるものです。
重要なラインの特徴的な動きとして覚えていたり参考にしたりしていると良いと思います。
マーケットは、えてして思いどおりにならないものです。
理不尽な推移が頻繁に、そして普通にあることは認識しておきたいところです。
ビットコイン相場のこれからの展開予想
1000万円を超えてきて、不安定な相場になりやすい状況と見ます。
もう一度下回ることも頭に入れておきましょう。
そういう意味で少し様子を見て、上昇・下降、どちらに傾くかを観察するぐらいで、ちょうどいいと思っています。
無理にトレードして、傷を拡げる行為だけは、なんとしても避けるように注意しながらトレードしていきましょう。









