ビットコイン相場4月20日~4月26日の動き

ビットコイン相場4月20日~4月26日の動き

ビットコインの相場を1週間振り返ってみます。

チャートの監視やトレードに関しては、私はプロトレーダーとしてして現役ですので、ぜひ、参考にしていただければと思います。

定期的に週に1回はビットコインの相場の推移を追って、今後の展望も含めて解説していきたいと思います。

なお、ファンダメンタルも多少考慮しますが、基本的にはテクニカル分析で行っていきます。

ビットコインの3月30日~4月5日の推移を振り返る

上昇転換となりました。

最大上下幅は、約100万円程度となっています。

始値から上昇し1200万円到達後に一息ついた後に、再度上昇、その上昇幅を広げるかと思った所で下落、一時1200万円台を割り込む所まで下がりました。

その後、急騰気味に推移して高値更新となり、1200万円台の中盤まで延ばしていきます。

先週の高値、1270万円辺りを付けてからは、1240万円付近まで下落、そこで神経質なレンジを描いていきました。

さらにレンジは幅を狭めてから、少し持ち直し、終値付近では週の最高値付近をつけて終えています。

この週は、特にポイントとなるところはありませんでしたが、前半は1200万円を挟んだ攻防が見られています。

この付近はスッと上昇・下降がしやすいのは、前週に書いたとおりですが、この週もちょっとした乱高下が出て、予想にしにくい推移になりました。

確実に1200万円乗せてからは、ショート組も撤退して上昇幅を広げています。

ここで確実に仕込んで捉えられると良かったでしょう。

動きがある程度予測がついたとして、どこで仕掛けるかというのは、大きな問題です。

ベストなタイミングを図りすぎたばかりに、エントリータイミングが遅れたり、先走って右往左往してしまうことは、私でもよくあります。

というのは、その行動は、トレードで最高のテクニカルやインジケーターを探し求めているものと一緒のことだからです。

つまり、聖杯探しの旅にさまようことになってしまいます。

こうなると、トレードの本質からズレてしまい、利益を出すどころではなくなってしまいます。

マーケットは基本ランダムな動きをしているモノであり、それはコントロール出来ません。

エントリーとイグジットはコントロール出来ても、最高のタイミングでの取引は年間でも数取引あるかないかというところでしょう。

「頭と尻尾はくれてやれ」ぐらいの気持ちで、負けないトレードから利益を少しずつ出していくことを意識しておきましょう。

ビットコイン相場のこれからの展開予想

中期で上昇してきた局面でしたが、ここからは、調整下落が出てきそうな雰囲気があります。

1200万円の前半ぐらいまでは、ターゲットにしてもいいでしょう。

その後は、少し様子を見ながらトレードシナリオを立てていくという感じです。

中東情勢で戦闘終結がいつになるのかわかりませんが、その時がくれば、大きな動き出しが待っていそうですので、そのリスクの対応はしっかりと管理しておく必要は、いつも認識しておきましょう。