ビットコイン相場4月13日~4月19日の動き
ビットコインの相場を1週間振り返ってみます。
チャートの監視やトレードに関しては、私はプロトレーダーとしてして現役ですので、ぜひ、参考にしていただければと思います。
定期的に週に1回はビットコインの相場の推移を追って、今後の展望も含めて解説していきたいと思います。
なお、ファンダメンタルも多少考慮しますが、基本的にはテクニカル分析で行っていきます。
ビットコインの3月30日~4月5日の推移を振り返る
上昇転換となりました。

最大上下幅は、約110万円と先週と同じ程度のボラティリティーでした。
全体的にはレンジでしたが、始値からは上昇し、上昇転換という形がベースとなっています。
始値からの揉み合いの後、陽線が大きなローソク足の出現で、始値から約70万ほど上がり、揉み合い、再度上昇を目指すも1200万円というキリのいいいところで抑えられて、再びレンジ推移となりました。
細かいレンジがしばらく継続した後は、長めの陰線が出現しましたが、ダマシのような形になり、レンジ下端で反発、レンジ上端での神経質な動きから、再び1200万円で乱高下気味になり、上方へブレイクしていきました。
1240万円付近で上ヒゲがでてレンジから細かい動きで下落、三度、1200万円近辺で小さな乱高下の後に下降推移となっています。
この週の大きなポイントというものは、それほど無いのですが、上昇時は大きめの陽線、下降時は細かい陰線がよく見られています。
また、1200万円という、誰もが気にするようなレートで、大きくはないものの乱高下が多発しています。
ちょうどいい、キリのいいレートというのは、心理的な節目に当たりやすく、乱高下しやすくなります。
売買が普段以上に集中するので、乱高下も起きやすくなるものです。
トレーダーがどのような行動や売買をしてくるのかというのは、環境認識の他に重要なポイントとなり得ます。
意識してトレード出来るようになるとトレードも上達しますので、ぜひ、スキルの上達の一つの学習項目に入れていきましょう。
ビットコイン相場のこれからの展開予想
上記の細かい陰線と大きな陽線という動きから、上昇をイメージしていきます。
まずは、先週の高値辺りの水準、1220万円を考えていきます。
到達後は、様子を見ていきます。
一方、下落してくれば、1145万円付近をターゲットにしていきます。
依然として、地政学的リスクははらんでいるので、突っ込んだトレードは控えておきましょう。









