ビットコイン相場2月16日~2月22日の動き
ビットコインの相場を1週間振り返ってみます。
チャートの監視やトレードに関しては、私はプロトレーダーとしてして現役ですので、ぜひ、参考にしていただければと思います。
定期的に週に1回はビットコインの相場の推移を追って、今後の展望も含めて解説していきたいと思います。
なお、ファンダメンタルも多少考慮しますが、基本的にはテクニカル分析で行っていきます。
ビットコインの2月16日~2月22日の推移を振り返る
レンジ相場となりました。

最大上下幅は、約60万円とかなり狭めのレンジ推移となっています。
始値から神経質な動きで、どちらにも行きそうで行かない状態でした。
リアルタイムで見ていると、下落優勢と見えたかも知れません。
しかし、反発して上昇して乱高下しています。
2~3週前は大きなボラティリティーでしたが、このように、ほぼ動かないような時もやってきます。
相場は常に一定ではなく、トレンドでもレンジでも同じように動くわけではありません。
トレーダーは、直前の動きを最重要視する傾向がありますが、そこだけを見ていると思わぬ所で足元をすくわれます。
トレンドが続くと思っていたらいつの間にかレンジ推移になったり。
それだけであれば、大きな痛手はないのですが、反転してしまった時は最悪です。
「行って来い」のように元に戻すようになれば、大きな損失は免れません。
また、レンジで調子よく逆張りで利益を上げていたら、一方向へのトレンドが発生して、取り返しのつかなくなるケースも散見されます。
これらを完全に防ぐということは、基本的には出来ません。
では、プロのトレーダー達はどうしているのかというと、適切に損切りを行なうということをやっているだけです。
思わぬ方向へ動いたら、トレードシナリオと違うということで、仕切り直すために損切ることをためらうことなく行っています。
経験不足のトレーダーは、
「もしかしたら戻すかも」
「戻したら建値で撤退しよう」
ということを考えてしまって、判断が遅くなり、損失を膨らませます。
もちろん、運よく戻ることも多くありますが、大きく動いて戻ることが難しくなれば、その被害は甚大なものになります。
トレードに正解はなく、利益を出せば、それが全て正解になります。
そして、損失を出すことは間違いではありません。
ここが重要で、損失を出すことは、トレードをする上でどうしても避けられないということを認識するべきです。
100%の勝率で勝つことは不可能であり、それができれば誰も苦労はしません。
予想がつかないランダムなマーケットだからこそ、「損切りは徹底して行う覚悟を持つ」
ということは意識しておきたいものです。
ビットコイン相場のこれからの展開予想
これだけ狭まった動きがであれば、爆発的な動きの可能性をはらんでいます。
上下どちらもありますが、最近のマーケット動向からして、下落には要注意です。
940万円までいけば、一旦は下げ止まるでしょうが、もしかしたら、暴落気味に推移することもありますので、警戒はしておきましょう。











