ビットコイン相場3月23日~3月29日の動き

ビットコイン相場3月23日~3月29日の動き

ビットコインの相場を1週間振り返ってみます。

チャートの監視やトレードに関しては、私はプロトレーダーとしてして現役ですので、ぜひ、参考にしていただければと思います。

定期的に週に1回はビットコインの相場の推移を追って、今後の展望も含めて解説していきたいと思います。

なお、ファンダメンタルも多少考慮しますが、基本的にはテクニカル分析で行っていきます。

ビットコインの3月23日~3月29日の推移を振り返る

下落転換となりました。

最大上下幅は、約100万円程度の動きになりました。

始値で少し揉み合った後、急騰気味になり1130万円まで戻してきました。

その後、神経質な動きがあり、下落したものの、始値辺りで踏みとどまり上昇しました。

その上昇は、直近高値を超えてきましたが、ダブルトップのような形になり、程なく下落となっています。

再上昇したラインで小さく揉み合ってそこから下落転換となり、下落幅を広げました。

そこからは、終値へ向けて細かいレンジ推移で向かっていきました。

この週もテクニカルのラインは効いていましたが、注目するべき点は、先週と同様の動きがあったことです。

よくよく見ると、細かい違いはあるものの、大まかに見ると、始値から一旦上昇、その後下落転換していくという推移となっています。

不思議なもので、このように、相場は同じような動きを連続で繰り返すこともあります。

いち早く気づいた時には、戦略も立てやすくなり、利益を出しやすくなります。

同じような推移でもボラティリティーが異なることがあり、同じようなチャート形状でもうまく売買が出来ないこともあります。

当然、全く同じ相場というのは、切り取り方が長くなればブレますので、気を付けたいところです。

反対に、ある時点を境にして、対称的な動きをすることもあります。

例えば、ヘッド・アンド・ショルダーや逆ヘッド・アンド・ショルダーが典型的です。

このよう型はシンメトリーと言います。

これもいち早い気付きで利益が取りやすくなるものです。

ビットコイン相場のこれからの展開予想

少し様子を見てみたいところです。

連続した動きが2週間続いたので、さすがに同じような動きは出てこないでしょう。

とは言え、下落方向が無くなったわけではありません。

違う形で下降することがありますので、決めつけは禁物です。

上昇してくれば、1100万円を目指す展開、さらなる下落は1000万円ちょうどをターゲットにしていきます。

下落に転じた場合、キリのいい1000万円になりますので、突拍子もない動きには警戒しておきましょう。