仮想通貨(暗号資産)Solar(SXP)の特徴
仮想通貨(暗号資産)は一般ユーザーは、投資目的で保有している人が現在のところは大部分です。
ただ、それに留まらず、様々な分野で開発が進んでおり、私達の身近なところで利用されています。
今後は、日常的に支払い等で利用される機会も増えてくるかも知れません。
その実用化の一つに、「Solar(SXP)」があります。
今回は、この「Solar(SXP)」について解説していきたいと思います。
Solar(SXP)のアウトライン
発行上限 | 約3億枚 |
特徴 | 決済サービスの提供 |
発行開始 | 2019年8月 |
コンセンサスアルゴリズム | デリゲート・プルーフ・オブ・ステーク |
Solar(SXP)はVisaデビットカードやデジタルウォレットのプラットフォームで、仮想通貨(暗号資産)の決済サービスを提供するプロジェクトです。
法定通貨と仮想通貨(暗号資産)の橋渡し役として、仮想通貨(暗号資産)の決済の普及を目指しています。
「Solar card(ソーラーカード)」というVISAデビットカードのプラットフォームと、「Solar Wallet(ソーラーウォレット)」というデジタルウォレットがあります。
ソーラーカードを利用すれば、ソーラーウォレット上の仮想通貨(暗号資産)を使って支払いが出来る金融サービスを提供しています。
SXPトークンがはソーラーののネイティブトークンで、プラットフォーム内の決済やガス代として利用できます。
Solar(SXP)の特徴
Solar(SXP)の特徴について挙げていきます。
Solar card(ソーラーカード)の利用で仮想通貨(暗号資産)で支払いが可能
Solar card(ソーラーカード)というVISAデビットカードを使用して仮想通貨(暗号資産)で支払いが出来るようになっています。
ソーラーカードはApplePayやGooglePayでも登録が可能であり、すべての決済で1%のキャッシュバックも獲得することが出来ます。
決済に利用される通貨は、法定通貨の他にも、ビットコイン・イーサリアム・リップルなど、メジャーは仮想通貨(暗号資産)が利用可能です。
Solar Walletの開発
ソーラーは「Solar Wallet」と呼ばれる仮想通貨(暗号資産)のウォレットを開発しています。
高いセキュリティを誇り、20以上の仮想通貨(暗号資産)にアクセスできるウォレットです。
銀行口座を結びつけることで、簡単に仮想通貨(暗号資産)の取引を行えます。
資産管理の専門家であるカストディ(投資家の資産を守る機関)へ委託して、仮想通貨(暗号資産)を管理するという責務も負っています。
開発メンバーに日本人スタッフが存在
最高技術責任者として、Sakamoto Genji氏という日本人が就任しています。
ウインドウズとLinuxのシステムプロジェクトの開発、チームリーダー、プロジェクトのリーダーとしての勤務経験があり、約20年のソフトウェアの開発に携わっています。
Solar(SXP)の今後
Solar(SXP)の将来性について挙げておきたいと思います。
Solar card(ソーラーカード)の普及
支払いに使えるVISAカードSolar card(ソーラーカード)は、現状利用できるのはEU内の約30カ国のみです。
また、米ドル、ユーロ、英ポンド、韓国ウォン、フィリピンペソ等のサポートもしています。
今後、日本やアメリカを含む諸外国でも使えるようになれば、Solar card(ソーラーカード)の利用者は増えるてくることでしょう。
Solar card(ソーラーカード)の利用者が増えれば、SXPトークンを所有するユーザーも増加すると考えられます。
デフレ通貨である
ソーラーの取引が行われると、取引手数料のうち80%が消滅する仕組みになっています。
この仕組みにより、ソーラーの取引回数が増えれば増えるほど、徐々に希少性が増して行く構造となっています。
この仕組みを「デフレ通貨」と呼びますが、その他の代表的なトークンにリップルやライトコイン、ビットコインキャッシュがあります。