ビットコイン相場10月5日~10月11日の動き

ビットコイン相場10月5日~10月11日の動き

ビットコインの相場を1週間振り返ってみます。

チャートの監視やトレードに関しては、私はプロトレーダーとしてして現役ですので、ぜひ、参考にしていただければと思います。

定期的に週に1回はビットコインの相場の推移を追って、今後の展望も含めて解説していきたいと思います。

なお、ファンダメンタルも多少考慮しますが、基本的にはテクニカル分析で行っていきます。

ビットコインの10月5日~10月11日の推移を振り返る

下落転換となりました。

最大上下幅は、約100万円と大きくなってきました。

始値からの動きはレンジで揉み合い、どちらともつかない推移でした。

その後、大きめの陰線で下落ブレイクし、下落トレンドが出てきます。

細かい足ではありましたが、1310万円付近で揉み合い、1300万円付近でちょっとの乱高下、その後大きめの陰線でブレイクして、この週の安値の1270万円付近まで落ちました。

そこからは、盛り返して1300万を超えて、再度1310万円付近で揉み合い、1300万円辺りで再下落してレンジで推移、終値を迎えています。

この週の特筆すべき点というわけではないのですが、まずは下落が出ている時、下ヒゲが長い陰線が出れば、ほとんどと言っていいほど、短期ではあるものの、戻りがあるというところでしょう。

この点だけを狙っても利益が取れる状態でした。

そして、キリの良い1300万円付近の攻防が、興味深かったです。

ちょうどよりも、その少し上の1310万円という所が攻防の基準になり、キリの良いところは無視されました。

ただ、完全に無視されたわけではなく、ちょっとした乱高下や、行き過ぎた時に戻りや押し目となって機能している点は、注目すべきでしょう。

このように、チャートを細かく見ていくと、興味深い点はいくつも見られるものです。

面白みも出てきますので、チャート分析は継続しておこなっていくと良いと思います。

これは、飽きずに続けていくコツかも知れません。

ビットコイン相場のこれからの展開予想

下落転換で1300万円を一時的に切ってきたことで、少し下落の意識が出てきてきそうです。

ショート優勢と見てトレードしてもいいでしょう。

特に1280万円付近はサポートラインとして機能しているので、ここを完全にブレイクしてくれば、大きな下落につながる可能性があります。

一方、上昇は追っていくのが少しツライ状況です。

トレードするならば、こまめな利確で攻めていくという感じがいいと思っています。