ビットコイン相場8月10日~8月16日の動き
ビットコインの相場を1週間振り返ってみます。
チャートの監視やトレードに関しては、私はプロトレーダーとしてして現役ですので、ぜひ、参考にしていただければと思います。
定期的に週に1回はビットコインの相場の推移を追って、今後の展望も含めて解説していきたいと思います。
なお、ファンダメンタルも多少考慮しますが、基本的にはテクニカル分析で行っていきます。
ビットコインの8月10日~8月16日の推移を振り返る
下落トレンドとなりました。

最大上下幅は、約40万円とさらに狭まっています。
下がってはジリジリと上昇、下がってはジリジリと上昇、を繰り返して週の中ほどまで下がっていきました。
1000万円を切るところまで来ましたが、そこからは1000万円付近で細かいレンジで推移をして、終値は多少下がり気味で終えています。
前半から中盤までの下がり具合ですが、同じような形状でチャネルラインを描いています。
多少デコボコはしていますが、これだけ規則的に動いていくのは少し珍しいケースです。
この規則性を早くに見いだせれば、狭い値幅ながら利益は出せました。
ただ、1000万円付近は、注目のラインですから、多少の乱高下やレンジ気味で推移してきています。
そこまで考慮して攻略できれば、中級者以上と言えるでしょう。
ダマシとして、下ヒゲが長いところで多少上昇転換はしましたが、再度下落して安値を更新していったところが挙げられます。
ココらへんの判断は難しいところで、上記のとおり、1000万円を挟んでの展開ですから、一筋縄ではいかない場面です。
そういうところを考えれば、無理に手を出さずに見るだけにしておくというのもいいでしょう。
とにかくボラティリティーが狭い状況では、利益も取りづらく、精神的な戦いであるトレードでは、疲労感だけが残ることもあるので、思い切ってチャートから離れるということもアリです。
メリハリをつけてトレードするというのは、仕事やプライベートと同様でもあります。
トレードだけが特別ではないということは意識しておくとよいでしょう。
ビットコイン相場のこれからの展開予想
まだ、1000万円というラインでの決着はついていません。
比較的強いサポートラインではあるものの、折を見て下がるところを見ると、暴落的になることも多少は警戒しておきたいところです。
しかし、上目線で基本は見ていきます。
2週連続で動きが鈍かったので、少し跳ね上がるような展開を期待しています。
ブレイクに乗っていくという感じでもいいでしょう。










