ビットコイン相場4月27日~5月3日の動き
ビットコインの相場を1週間振り返ってみます。
チャートの監視やトレードに関しては、私はプロトレーダーとしてして現役ですので、ぜひ、参考にしていただければと思います。
定期的に週に1回はビットコインの相場の推移を追って、今後の展望も含めて解説していきたいと思います。
なお、ファンダメンタルも多少考慮しますが、基本的にはテクニカル分析で行っていきます。
ビットコインの4月27日~5月3日の推移を振り返る
レンジ相場となりました。

最大上下幅は、約80万円と抑えた動きになりました。
全体的には、始値から段階的に下落、中頃で最安値を売ってからは、上昇して、終値は始値付近まで戻しています。
前半は、下落のスピードが速い展開でした。
下落のローソク足は1本だったり、大き目の足で落ちていき、戻しの上昇足は細いローソク足という具合です。
これは、典型的な推移で、反対に上昇していく時は、陽線が大きく、陰線が小さくなります。
ただ、下落する場合は、上記のようにスピードがそれなりに速く上昇のそれよりも平均の速さが異なることも多いです。
これもマーケットの特徴と言えます。
中盤は、わかりやすい長い下ヒゲから、トレンド転換となり、陽線が多くなり上昇となりました。
後半は細かいレンジでトレードはやりにくかったことでしょう。
カクカクしたチャートで、下落トレンド→上昇トレンドではありましたので、ラインを意識したトレードができれば、うまく利益を取れたかと思います。
先週は、為替マーケット、特に米ドル円で、政府・日銀の為替介入があり、大変動がありました。
1日に5円以上も動いたのですが、暗号資産マーケットでは、動きが見られませんでした。
というか、全く関係がないというような推移になっています。
昔は、連動することもあったのですが、最近の傾向は、為替相場との連動性は、かなり薄まってきたと感じます。
もちろん、戦争等の地政学的リスクや、各国の大きなイベントは意識されますので、全く意に介さないというわけにはいきません。
ただ、為替相場のセオリーが通じにくいマーケットではありますので、その点には注意しておきましょう。
ビットコイン相場のこれからの展開予想
少し様子を見てみたいところです。
中期で上昇したきたところから一息ついた推移となってきていて、次の展開を待っています。
上昇してくれば、1310万円あたりがターゲット、下落は1070万円辺りまでを見ていきます。
そこまでの動きにならないかも知れませんが、大きめのレンジ幅で見ていくような感じがいいと思っています。









