ビットコイン相場3月2日~3月8日の動き
ビットコインの相場を1週間振り返ってみます。
チャートの監視やトレードに関しては、私はプロトレーダーとしてして現役ですので、ぜひ、参考にしていただければと思います。
定期的に週に1回はビットコインの相場の推移を追って、今後の展望も含めて解説していきたいと思います。
なお、ファンダメンタルも多少考慮しますが、基本的にはテクニカル分析で行っていきます。
ビットコインの3月2日~3月8日の推移を振り返る
レンジ相場となりました。

最大上下幅は、約130万円と動きは活発です。
始値は揉み合い、そこから急騰となりましたが、程なく下落、揉み合いの高値付近で落ち着きます。
その後再度の揉み合いから急騰、一呼吸置いての急騰となり、1100万円台の中盤まで届きました。
その後ダブルトップ気味の推移から下落、前半の揉み合い付近で下げ止まっています。
その後は、細かい動きですが、ジリジリと下落気味に落ちてきて、週の始値まで落ちてきた形となりました。
この週はレンジではあるのですが、その動きが急でした。
キュッと動いてストップ、またキュッと動いて止まる、というような動きを繰り返しています。
このような相場は、ライン設定はしやすいものの、上昇中や下落中のミニトレンドを追っていく時には判断が難しくなります。
地政学的リスクがはらんでおり、中東地域の紛争で、その動きが急変しやすいことも影響していると思われます。
このような時は、テクニカル分析も通用しづらいものですが、動き出すと、意外ときっちりと反応している感じがします。
動き出しはファンダメンタルズ要因がキッカケであったりするものの、その後テクニカルが通用するのは、暗号資産相場は今のうちだけという感じもあります。
もう数年もすれば、相場状況もガラリと変化してきて、現在の為替相場のように、ランダムな不可解な動きもあるかも知れないということです。
このへんが面白いところでもあり、難しいところでもあります。
チャート分析は、基本的には、そのトレーダーごとの基準で見ていって構わないですし、その核となる部分は変化しないものの、波のように毎回変わっていく動きに、波打ち際に立つ人は、立ち位置を変えていかねばなりません。
そのアジャストする部分を適切に修正していきたいところです。
ビットコイン相場のこれからの展開予想
やはり、1000万円台をキープできるかというところは引き続き注目されていくと思います。
となると、反発していく方向を少し考えていきます。
1100万円台までは狙っていけるでしょう。
その後が少し難しくなりますので、少し様子を見て、動きがある程度確認できたらエントリーするという方向性がよいでしょう。
下落となれば、1000万円のキリのいいレートに警戒しておきましょう。









