ビットコイン相場2月2日~2月8日の動き
ビットコインの相場を1週間振り返ってみます。
チャートの監視やトレードに関しては、私はプロトレーダーとしてして現役ですので、ぜひ、参考にしていただければと思います。
定期的に週に1回はビットコインの相場の推移を追って、今後の展望も含めて解説していきたいと思います。
なお、ファンダメンタルも多少考慮しますが、基本的にはテクニカル分析で行っていきます。
ビットコインの2月2日~2月8日の推移を振り返る
レンジ相場となりました。

最大上下幅は、約300万円弱とかなり大きくなり、一時、1000万円切りとなりました。
始値はレンジ展開、その後、「黒三兵」が出現したものの踏みとどまり、反発しましたが、下落の流れは逆らえなかったか、安値を更新していきます。
そこを下抜けしてから一気に下落が進み、節目の1000万円も抜けていきます。
カラカサが出現して反発し、再度注目していた1130万円付近まで戻して推移していきました。
先週に引き続き、大きな値動きで面食らったトレーダーも多いことと思います。
私もまさか1000万円を切るところまで行くとは思いませんでした。
ただし、そこでは安値感が出て、買われて200万円ほど上げてきています。
まさに乱高下レンジと言えるでしょう。
先々週までは鈍かったので、この変化にはきちんとついていきたいところです。
ビットコインのチャートを見ていて、いつも思うのですが、私の主戦場の為替相場よりも、比較的素直な動きをしています。
ということは、テクニカル分析を学ぶには、最適かも知れないのではないかと最近感じています。
特に酒田五法などのローソク足分析が、これだけ有効であるのは珍しいです。
ただ、ポイントがズレたり、ダマシも出やすかったりはするので、その点は注意しておきましょう。
完全に一致、キレイでお手本どおりというのは中々拝めません。
細部の木だけではなく、森もきちんと見る姿勢を維持していきましょう。
ビットコイン相場のこれからの展開予想
1月の後半から下落が止まらないのですが、安値の940万円をさらに下抜けしていくのかどうかに注目です。
反発は1170万円辺りを目処に見ていきます。
1000万円というキリのいいところは、かなりトレーダーに意識されていますので、簡単には超えてこないとは思いますが、今年は、株式を始め、為替・商品先物など、大変動を起こす可能性が高いのではと感じています。
そうなれば、想像以上の暴落が待っていそうです。









