ビットコイン相場9月28日~10月4日の動き
ビットコインの相場を1週間振り返ってみます。
チャートの監視やトレードに関しては、私はプロトレーダーとしてして現役ですので、ぜひ、参考にしていただければと思います。
定期的に週に1回はビットコインの相場の推移を追って、今後の展望も含めて解説していきたいと思います。
なお、ファンダメンタルも多少考慮しますが、基本的にはテクニカル分析で行っていきます。
ビットコインの9月28日~10月4日の推移を振り返る
上昇トレンドとなりました。

最大上下幅は、約80万円と動きは鈍くなってきました。
始値から、1300万円~1330万円のレンジ内でのジグザグした展開が続きました。
その後、上方ブレイクとなりましたが、ここで乱高下して元のレンジに戻されています。
レンジ幅を少し上の方で展開して、高値更新して揉み合った後、急騰気味に上昇しました。
1370万円付近でこの週の天井となり、ダブルトップの形状から急落で「行って来い」になり、1310万円付近で下げ止まっています。
その後は、短いローソク足を積み重ねながら、高値付近まで上昇して終値を迎えています。
全体的に見ても、不安定な上昇トレンドで、なかなか掴みにくい相場だった印象です。
ただ、部分的に見てみると、そうでもなかったりします。
最初はジグザグのレンジ展開、2段階目はブレイクしたレジスタンスラインでの攻防、3段階目はダブルトップを含めた「行って来い」の状況、4段階目は細かいローソク足の上昇トレンドです。
こうやって分割してみると、不安定な相場も見えやすくなるものです。
週によっては、この週のように分割して見る必要がある週もありますし、大きなトレンドが出ていれば、段階的に見る必要がない週もあります。
ただ、大きな相場でも、小分けして見ていくと、エントリーポイントをかなり絞れたりすることも出来ますので、細分化することは悪くありませんし、そのような見方も心がけておくべきです。
また、細かいところだけにとらわれて、大きな枠組みの動きを見忘れるということにも気をつけましょう。
全体の流れに逆行してのエントリー、例えば、トレンドに逆らうようなトレードになれば、それは完全な逆張りですし、あまり、褒められたトレードとは言えなくなります。
「木を見て森を見ず」にならないように、バランスのよい分析眼を持ちたいところです。
ビットコイン相場のこれからの展開予想
引き続き、直近高値の1370万円付近をどう見ていくかです。
ブレイクして高値を更新していくのか、一息ついて下落トレンドになるのかというところです。
1300万円~1370万円のレンジを見ておき、そこからのブレイクで、どう攻略していくかがポイントでしょう。
まだ、このレンジ内に収まれば、それはそれで、レンジ攻略でもいいと思っています。









