ビットコイン相場10月12日~10月18日の動き
ビットコインの相場を1週間振り返ってみます。
チャートの監視やトレードに関しては、私はプロトレーダーとしてして現役ですので、ぜひ、参考にしていただければと思います。
定期的に週に1回はビットコインの相場の推移を追って、今後の展望も含めて解説していきたいと思います。
なお、ファンダメンタルも多少考慮しますが、基本的にはテクニカル分析で行っていきます。
ビットコインの10月12日~10月18日の推移を振り返る
レンジ相場となりました。

最大上下幅は、約80万円とまた、ボラティリティーは狭くなりつつあります。
始値から程なくして下落、1290万円付近で切り替えした始値に戻してきました。
その後、細かいレンジで推移、再度下落に転じます。
安値付近では、小さく揉み合いましたが、ブレイクして、この週の最安値、1260万円辺りまで落ちてきました。
その後、急騰して1300万円まで回復したものの、細かいレンジから上昇の勢いがエネルギー切れで少し下落、1285万円辺りで右往左往して、1300万円に向かって終値を迎えています。
全体を通して、神経質な推移でやりにくさが残る1週間でした。
その傾向は、トレンドが出現した時のローソク足を見るとわかります。
ヒゲが長くはないものの、多くの足で出現しており、これは、マーケットがナーバスになっているという証拠です。
ローソク足の起源は18世紀の日本で編み出されました、
レートの変動をわかりやすく視覚化したもので、各足は指定した時間内のレートの動きを示しており、その形状を読み解くことで、売買のタイミングを図ることができます。
シンプルでありながらも情報量も豊富で、現在のレートだけではなく、トレンドの強弱やマーケットの心理を反映するため、生みの国の日本人だけでなく、多くのトレーダーが注目しているテクニカルです。
買いの勢いが強いときや、売りの圧力が高まっているときなど、ローソク足の形状から相場のムードも把握できます。
私も、この暗号資産市場で、盛んにローソク足の分析をしていますが、単なるレートの動きだけでなく、トレンドの強弱や転換点を視覚的に把握できる点が、欧米人が好むラインチャートなどの、他のテクニカルにはない利点があります。
ビットコイン相場のこれからの展開予想
1300万円辺りが、再々度意識されているようなので、ここの決着がつくまでは、様子見したいです。
限定的な推移が前半で、後半はダイナミックに推移するイメージを持っています。
前半も含めて、強引な動きが出やすいとも見ているので、焦ったトレードには気を付けておきたいところです。









