ビットコイン相場5月18日~5月24日の動き
ビットコインの相場を1週間振り返ってみます。
チャートの監視やトレードに関しては、私はプロトレーダーとしてして現役ですので、ぜひ、参考にしていただければと思います。
定期的に週に1回はビットコインの相場の推移を追って、今後の展望も含めて解説していきたいと思います。
なお、ファンダメンタルも多少考慮しますが、基本的にはテクニカル分析で行っていきます。
ビットコインの5月18日~5月24日の推移を振り返る
レンジ相場となりました。

最大上下幅は、約60万円と抑えられた動きとなっています。
始値から細かいレンジ推移で、上下に飛び出しそうな勢いが多少ありましたが、どちらにも傾かずに元のレンジに戻っています。
その後、上方でさらに細かいレンジに移り、上昇ブレイクを予感させました。
結果的にブレイクはしましたがわずかとなり、程なく下落し不安定なレンジ推移となっています。
その後は、あまり予兆がないものの、下落の勢いが出て安値を更新してきました。
長めの下ヒゲで底を打ち、急上昇的に反発、「行って来い」のような状態になっています。
その後は節目のラインを意識して終値を迎えています。
この週のポイントは、中盤の下落手前までの推移です。
よく見ると、ヘッドアンドショルダーのチャートパターンの変形に合致します。
かなり見にくいですし、そのようには見えないかも知れませんが、セオリーどおりに動いています。
チャートパターンは、よくある解説であるような、キレイなパターンはほとんど描いていきません。
この見極めは難しいものですが、毎日意識して、振り返りも含めて見ていくとわかるようになってきます。
また、チャートパターンが出たからと言って、必ずしもそのように動くわけでもないので、チャートパターンのみでのトレードはヤメた方がいいでしょう。
総合的に判断して、仕掛ける方向、仕掛けるポイントを絞り込んでおきたいものです。
リアルタイムで見ると、さらに難解になり、気づきにくいものですが、来るべくその時のために、準備はしておきましょう。
毎日が練習・訓練・鍛錬であり、終わりがないのがトレードです。
しっかりと向き合うことを忘れずに対峙していきたいものです。
ビットコイン相場のこれからの展開予想
先週は、レンジではあったものの、安値更新をしてきましたので、ショート仕掛けを狙っていきたいです。
また、4時間足レベルでは、トリプルトップのようなチャートパターンも出ています。
そう考えると、やはり、ショートは優位と見ます。
上がったら売るというような戦略で良いような気がします。
ただ、このトリプルトップからの下落の仕掛けは、もう遅いという見方もあるので、注意はしておいたほうがいいでしょう。
1240万円付近まで上昇すれば売り叩くチャンスです。









