ビットコイン相場3月30日~4月5日の動き
ビットコインの相場を1週間振り返ってみます。
チャートの監視やトレードに関しては、私はプロトレーダーとしてして現役ですので、ぜひ、参考にしていただければと思います。
定期的に週に1回はビットコインの相場の推移を追って、今後の展望も含めて解説していきたいと思います。
なお、ファンダメンタルも多少考慮しますが、基本的にはテクニカル分析で行っていきます。
ビットコインの3月30日~4月5日の推移を振り返る
レンジ相場となりました。

最大上下幅は、約50万円ちょっとと、かなり狭まった動きになりました。
先週末は、イースター休暇ということで、欧州勢がトレードに参加してこなかったという理由は考えられます。
実は、為替相場では週末の金曜日に、ここ数年マーケットが休場以外では、出合うことが無かった珍しい全く動かない相場になりました。
しかも、この日はアメリカの雇用統計の発表日であり、長年チャートを見てきましたが、こんなことは初めてでした。
・世界情勢が不安定で、ここ数週間はボラティリティーが高い日が出てきがち
・近年の米ドル円のボラティリティーは、ユーロやポンドのボラティリティーをも凌ぐ大きさだった
ということを鑑みれば、通常ではありえない推移だったということになります。
本当に相場はよくわかりません。
そして、トランプ大統領の発言等から大きな変化が生まれてきやすい相場が続いています。
このように、中東情勢の報道やトランプ大統領の発言一つで、大きくマーケットの状況も変わってきます。
この時に注意しておきたいのが、情報や発言がマーケットに的確に反映されているかどうかです。
発言・ニュースを軸にしてトレードしても、素直に動いても元に戻したり、反対にチャートが動いたりすることが本当によくあります。
ファンダメンタルズのトレードはある程度有効ではあるものの、それだけでのトレードは危険と言えます。
この点は注意しておきましょう。
ビットコイン相場のこれからの展開予想
動かなかった1週間でしたから、大きな動き出しを期待しています。
上昇すれば、まずは1130万円をターゲットとしてトレードします。
その後、1145万円、1160万円と段階的に上げていきます。
一方下落は、1070万円辺りを目標にして見ていきます。
荒れた展開になりそうなので、慎重にトレードしていきましょう。












