ビットコイン相場3月16日~3月22日の動き
ビットコインの相場を1週間振り返ってみます。
チャートの監視やトレードに関しては、私はプロトレーダーとしてして現役ですので、ぜひ、参考にしていただければと思います。
定期的に週に1回はビットコインの相場の推移を追って、今後の展望も含めて解説していきたいと思います。
なお、ファンダメンタルも多少考慮しますが、基本的にはテクニカル分析で行っていきます。
ビットコインの3月16日~3月22日の推移を振り返る
下落トレンドとなりました。

最大上下幅は、約140万円と大きめの動きが続いています。
始値から上昇気味に推移して1200万円に到達したものの、そこがピークとなり下落、揉み合いから急落気味に推移していきました。
週の始値ブレイク後踏みとどまったものの再度下落しています。
1100万円ちょうど辺りまで、下落後は反発してレンジでの推移となりましたが、再度安値に向かって急落しました。
その後は終値に向けてジリジリと下落しています。
動きは大きいですが、為替相場や株式相場ほどではありません。
ここが面白いところで、暗号資産はリスク資産なのかという議論が今でもあります。
イラン攻撃後、株式や国債など多くの金融資産が下落する中、ビットコインは原油と並んで数少ない値上がりした資産です。
従来の安全資産に対する投資家の信頼が揺らぎ、代替資産に目が向きやすい状況になっていることを示しているとも言えます。
軍事衝突の激化や周辺国への戦火の拡大懸念は下落への後押しにはなるでしょう。
世界ナンバーワンの資産運用会社、ブラックロックでは、ビットコインは本質的に非相関資産と捉えていて、ビットコインは、株式やその他のリスク資産とは異なる独自のリスク特性を持っていて、特定の状況下では、これら従来のリスク資産とは逆の動きを示すこともあると断言しています。
リスク資産とは投資家がリスクを積極的に取って高い収益を狙う際に選好される資産で主に株式・不動産・暗号資産など一部の商品などが該当します
ビットコイン相場のこれからの展開予想
少し反発を狙っていきたいところです。
1140万円辺りをターゲットにしていきます。
現在、長時間足では、底値という感じでレンジで推移しています。
この点をどう捉えるかというところで、下振れすれば1000万円切りというところが、再度現実問題としてあります。
ただ、今のところは、1000万円死守というような動きが感じられますので、基本的には下がったら買うということでいいとは思っています。
ただ、中東地域での状況はどうなるのかわからず、引き続き、イラン情勢には気を配っていく必要があるでしょう。









