ビットコイン相場3月9日~3月15日の動き
ビットコインの相場を1週間振り返ってみます。
チャートの監視やトレードに関しては、私はプロトレーダーとしてして現役ですので、ぜひ、参考にしていただければと思います。
定期的に週に1回はビットコインの相場の推移を追って、今後の展望も含めて解説していきたいと思います。
なお、ファンダメンタルも多少考慮しますが、基本的にはテクニカル分析で行っていきます。
ビットコインの3月9日~3月15日の推移を振り返る
上昇トレンドとなりました。

最大上下幅は、約140万円と引き続き動きが大き目です。
始値から規則的ではないものの上昇し、1130万円を付けた辺りから揉み合います。
1100万円台まで落とされてから、再度直近高値の1130万円を試すものの、程なく落とされました。
ただ下落トレンドにはならずに踏ん張ってこの高値を一気に超えてきます。
ブレイク後は伸びてこの週の最高値に到達、長めの陰線での上ヒゲが出現し下落になりました。
ただ、ここでも下落というよりも調整下落のような形になり、小さく揉み合って小刻みに上昇して終値を迎えています。
一時期1000万円を下回った時もありましたが、現在は、簡単には下回らない状況になっています。
ビットコイン/円市場では、このキリのいい所がかなり意識されており、そう簡単には下回らないような推移をしています。
ただ、イランのホルムズ海峡の封鎖等の地政学的リスクは、依然としてくすぶっており、その成り行き次第では、大きく情勢が変わってくることも考えられます。
過去に大きなショック相場では、リーマン・ショックやITバブル崩壊、スイスフランショック、チャイナショック、東日本大震災等が挙げられます。
暗号資産はまだ誕生してマーケットがこなれてきてからは、ショック相場を経験していません。
せいぜい、トランプ大統領の関税時の推移ぐらいが関の山でしょう。
市場を揺るがすようなショック相場がやってきた時に、どのような推移になるのかは注目です。
2000万円をつけるか、どうかまで行った、昨年の後半から見れば、大きな動きがあったと見てもいいかも知れませんが、成熟しきっていないマーケットの怖さがまだまだ潜んでいます。
元々ボラティリティーが高いマーケットですので、これぐらいの推移は想定内ではあるものの、油断はしないようにはしておきましょう。
ビットコイン相場のこれからの展開予想
下落トレンドにならずに、踏みとどまったことで、上昇を狙っていきます。
高値の1180万円を超えてきたらブレイクを狙ってのロングエントリーをしてみたいところです。
とりあえずは、節目の1200万円がターゲットになります。
到達後は、様子を見てから方針を決めていく感じです。
下落してくれば、1130万円を意識して見ていく感じです。











