ビットコイン相場2月23日~3月1日の動き

ビットコイン相場2月23日~3月1日の動き

ビットコインの相場を1週間振り返ってみます。

チャートの監視やトレードに関しては、私はプロトレーダーとしてして現役ですので、ぜひ、参考にしていただければと思います。

定期的に週に1回はビットコインの相場の推移を追って、今後の展望も含めて解説していきたいと思います。

なお、ファンダメンタルも多少考慮しますが、基本的にはテクニカル分析で行っていきます。

ビットコインの2月23日~3月1日の推移を振り返る

レンジ相場となりました。

最大上下幅は、約125万円と動きが復活しました。

始値は大きめの下落から始まり、節目の1000万円を切ってきました。

その後、持ち直すも、再度下落、安値を更新して975万円程度まで下げています。

その後、1000万円ちょうど辺りでの攻防があり、前半に持ち直した辺りまで上昇し再度落とされましたが、そこからは、グングンと上昇してきました。

この週の高値1100万円付近まで伸びて、長めの上ヒゲを付けてレンジ推移、その後、踏みとどまったものの下落、レンジ推移からさらに一気に下落して、再度1000万円切りました。

その後すぐに反発して1000万円を回復し神経質なトレンド形成で終値を迎えています。

この週のポイントは、下げ止まり・上げ止まり、のポイントがハッキリとしていたことです。

ですので、私が得意としているライントレードが機能しやすい週でした。

1000万円というキリのいいレートと、前半部に付けた山と谷を意識することで、効率よくトレードができました。

さらに言えば、ダブルボトムやダブルトップなどのチャートパターンも機能していたので、それを組み合わせれば、勝率もかなり高かったと思います。

もちろん、この週のように全てが上手くいくとは限りませんし、テクニカルが通用しないような相場も起こりますので、過信は禁物です。

しかし、続けていればきちんとこのようにチャンスもきますので、自分のトレードロジックが通用しないからと言って、すぐにあきらめないようにはしたいところです。

ビットコイン相場のこれからの展開予想

アメリカのイラン攻撃、最高指導者ハメネイ師の殺害、ホルムズ海峡の事実上の封鎖等で、地政学的リスクがかなり高まっています。

このことによって、暴騰・暴落が起きやすくなりました。

ちょっと様子を見ていきたいところです。

上昇なら1100万円台を確実にキープできるか、下落ならば、980万円を下回ってくるのかどうかというところです。

急変も考えられますので、フライングエントリーには気を付けておきましょう。