ビットコイン相場5月4日~5月10日の動き
ビットコインの相場を1週間振り返ってみます。
チャートの監視やトレードに関しては、私はプロトレーダーとしてして現役ですので、ぜひ、参考にしていただければと思います。
定期的に週に1回はビットコインの相場の推移を追って、今後の展望も含めて解説していきたいと思います。
なお、ファンダメンタルも多少考慮しますが、基本的にはテクニカル分析で行っていきます。
ビットコインの4月27日~5月3日の推移を振り返る
レンジ相場となりました。

若干上昇とも読み取れます。
最大上下幅は、60万円とかなり抑えた展開となっています。
始値から上昇したものの、程なく始値に落とされています。
その後急騰気味に直近高値まで戻し、揉み合い後、上方にブレイクしていきました。
1290万付近で落とされては戻しを繰り返してからは、細かく刻みながら下落していきます。
トリプルトップのような形状で、ネックライン付近で揉み合い、下方にブレイク、しかしながら踏みとどまって、小さな揉み合いになりました。
後半は、細かいローソク足でジリジリと戻してきて、終値では乱高下して終わっています。
この週での注目は、前半から中盤にかけてのトリプルトップの変形です。
わかりにくいものではありますが、キレイなチャートパターンというのは、そうそう遭遇するものではありません。
このように、ランダムな動きに見えることは、よくあるものです。
この週のトリプルトップも、高値、ネックラインなどは、ある程度ハッキリしているので、トレード自体は、やりにくいものではありませんでした。
この見極めは、最初は難しいものと感じるかも知れませんが、チャートを長らく見てくれば、わかるようになってきます。
リアルタイムで見ていると分かりにくいケースもありますが、まずは、量をこなして、見ていくようにしましょう。
トレードの学習にショートカットは基本的にありません。
量をある程度こなさないと見えてこないことがあります。
また、実際のトレードでも、同様に量が必要になってきます。
トレードロジックや理論をどんなに完璧に理解していても、リアルのトレードでは上手くいかないことも非常に多いものです。
水泳で泳ぎ方を頭に叩き込んでも、プールや海で思うように泳げないことと一緒です。
トレードは、作業ステップが少なく、やることも見ることも簡単なので、容易に思いがちですが、他のスキルと変わりはありません。
しっかりと根を張りながら、じっくり時間をかけて学習することをオススメします。
ビットコイン相場のこれからの展開予想
直近の高値を更新している感じをどう取るかがポイントになります。
今までの最高値までには、まだまだ、ほど遠いですが、まだ上昇の余地は残っていると思われます。
とは言え、高い所で買いたくはないので、下がってからのロング仕掛けというのが基本になるでしょう。
下落してくれば、1240万付近をターゲットにしていきます。










